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亀ヶ谷坂(かめがやつざか)切通し [散策]

 北鎌倉の続きです。
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どことなく

若い感じの大仏さまが笑顔 (2)-20.jpg


アヤメの花の前で皆んなを迎えていた(東慶寺)



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↑和タオル(東慶寺?)
 小町通りで買った。



 北鎌倉から鎌倉駅に出るのに、一駅を歩くかバスに乗るかでもめていたら、地元の人が近道の『亀ヶ谷坂かめがやつざか切通し』を教えてくれた。山越えと聞いてチュウチョしたら「死ぬほどの坂ではない」と言われた。
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東慶寺 (173)-350.jpg ←↑ 亀ヶ谷坂かめがやつざか切通し


 ←峠の反対側の坂道を撮ったのですが・・写真では急坂には見えませんねぇ~

 後になって知ったのですが、ふもとの『建長寺の池にいた亀が、この急坂を登ろうとして引き返した』という話があるらしい笑顔 (2)-20.jpg





  ☆ 切通しって?


 切通しとは、山を切り割って作った道のこと。昔の鎌倉は、三方向を山に囲まれ南側は海という、防御上は非常に有利な城塞都市でした。しかし孤立する危険や、人や物資の運搬の必要から、人一人が通れるくらいの狭い山越えの道、切通しを作ったのでした。鎌倉七口と言われる七本の切通しは有名です。




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イワタバコの花 [散策]

 『駆け込み寺』の名前で知られる北鎌倉の東慶寺へ、イワタバコの花を見に行ってきました。休日や雨の日が続き、花は見ごろを過ぎていました。

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 天気も雨模様だったし、通勤ラッシュを避けて少し早く出かけたので、開門時間の8時30分より前に到着。まだ石段の掃除中。

 それでも女性の先客がいました。







 ↓ 今年は良く茂っていましたが、花はかなり散ってしまったようです。
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 ↓ イワタバコの咲く岩壁の傍を通って、さらに奥の階段を上ると開山の覚山尼や歴代住職の墓苑があります。
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  そばには哲学者・文学者・実業家など多くの方が眠っているそうです。名前を聞いたことがある人を拾ってみた


 小林秀雄(文芸評論家)・高見淳(小説家)・田村俊子(小説家)・野上弥生子(小説家)前田青 屯(日本画家)・和辻哲郎(哲学者)など




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  ☆ 駆け込み寺としての東慶寺。


1285年に北条時宗夫人の覚山志道尼が開創。女性の側から離婚できなかった封建時代、当寺に駆け込めば離婚できる女人救済の寺として、明治に至るまでの約600年間、縁切り寺法を守ってきました。



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梅雨です [絵手紙]

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 〶 梅雨~真夏の季節に立ち向かうために、徐々に気力と体力を整えていきましょう。では皆さま、お元気で。


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『バベルの塔』展 [散策]

 ブリューゲル『バベルの塔』展が、上野の東京都美術館で4/18~7/2まで開かれています。『バベルの塔』とは、なんでも旧約聖書の『創世記』の11章に出てくる巨大な塔らしい。
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 『旧約聖書、創世記第11章』とは下記のような内容の文でした。 
 (日本聖書協会訳)


 
世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。

東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。

彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。

彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。

主は降りてきて、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、

言われた。「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。

我々は降りて行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられなぬようにしてしまおう。」

主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。

こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。 


※ わたしはキリスト教についの知識がありませんので、何も言えません。


  これも『バベルの塔』
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 美術館に行った日は、偶然にも60歳以上は入場料が無料。予期していなかったので大変に得をした気分でした。
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 ↓ 映り込んでいる建物も、今見てきた絵に似ている感じ。
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