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キチジョウソウ・アサギマダラ

◎ キチジョウソウ
 ほんの少し木漏れ日が当たる樹下に、キチジョウソウが密集していて、可愛らしい花を咲かせていました。
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吉祥 (34)C-500T.jpg


 
◎ 長距離の渡りをする蝶、アサギマダラ
 毎年10月初旬くらいに、ほぼ同じ場所で、タイアザミに来ているアサギマダラを見かけます。どこか近くで羽化しているのかもしれない。
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パンフレットによると


 アサギマダラの幼虫はキジョランやコバノカモメズルなど、ガガイモ科の植物を食草にする。
ASAG (6)C-150.jpg幼虫は小さいうちは葉を円形にかじり、その内側を食べる(トレンチ行動)。特徴的な円形の食痕をのこす。


 また、アサギマダラは沖縄・台湾などへも長距移動をする蝶。鳥などに食べられる危険も心配ですよね。だけど食草やヒヨドリバナの蜜などによって、蝶は体内に毒を持っているから、小鳥も食べないという。誤って食べた鳥は嘔吐する程度だと書いてあった。小鳥が嘔吐する? [わーい(嬉しい顔)]



吉祥 (133)-400.jpg 秋雨前線の影響で13日から1週間、雨降りの予報が出ている。みんな暑い中を雨の前に散策[わーい(嬉しい顔)]

 今日は予報通りの雨降り。そのうえ最高気温が15度で11月中旬の気温らしい。寒い。


 それでは皆さま、風邪など引きませんように、お元気で。


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ルリタテハの幼虫 [庭の植物]

 庭のタイワンホトトギスが今年も良く咲きました。絵手紙を描こうかなと花を選んでいたら、大変なものが目につきました(虫が嫌いな方は、ご注意ください)
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 ↓ 体の色といい、いかにも毒針風なトゲトゲが恐ろしい[がく~(落胆した顔)]
わき目もふらずに、蕾も茎も食べる食べる(二枚重ね)



↓ お昼ごろには疲れたのか、葉の下側でお昼寝タイムのようでした(二枚)
  

↓ 正面から見たところ。これでは小鳥も狙う気にもなれないでしょう。
午後からも仕事のように一生懸命食べる(二枚)



↓ ここまで食べ尽くして、4匹の恐ろし気な幼虫は姿を消した。
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↓ 奥の方のホトトギスの茎に、サナギ1個を発見。いつごろ蝶になるのでしょう。
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↓ たぶん私は羽化を見られないので、ネットから写真をお借りしました。
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本によると

ルリタテハの成虫は花に来ることはほとんどなく、クヌギやヤナギの樹液、腐った果物、動物のフンなどによく集まる。冬でも暖かい日には活動する。

だそうです。9月30日に幼虫に気づいて10月4日にサナギを発見。短期間の出来事でした[わーい(嬉しい顔)]


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林下の野の花 [散策]

 武蔵野の雑木林がそのまま残ったような林。
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 この前は咲き始めだった花が大きく群れて展開していたり、

昆虫たちも忙しく飛んでいて、

季節の変わり目が見えるようでした。



ツリフネ-500.jpg


キバナ-500T.jpg


イヌショウマ-500T.jpg


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 タイアザミは一般的に草丈が高く、この写真のアザミは2メートル以上あります。

なぜか蝶やホウジャクなどが多い。





※ 近ごろは爽やかな日もあって、間違いなく秋が来たのを実感しますね[わーい(嬉しい顔)]
なんだか元気も出てくるようです。それでは皆さま、お元気で。



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雨の日 [しずく]

 台風18号が日本海側を通るとき、遠く離れた関東地方でも、夜半に2時間ほど激しい風雨でした。四国・九州など台風が通過した地域の方々へ、お見舞い申し上げます。
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 ↓ 雨の中の彼岸花。
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 雨が多い天気は、カタツムリにとって『いい環境』なのでしょう。

気分が良さそうでした。





 ↓ 蜘蛛の巣の水玉。知らないけれど宇宙のようでしょ[わーい(嬉しい顔)]
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人は家から出られないような猛暑でも、
太陽に向かって咲き続けている
モミジアオイ。

← こんな風雨にも負けない、
とても丈夫な植物です。


(ず~っと昔、故郷から一株をもらってきたモミジアオイ。今は庭のあちこちに増えました。)







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 ※ 台風による災害は防ぎようがありませんが、収穫直前の作物被害は、何ともやり切れません。どうぞお身体を大切になさって、お元気で。


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台風18号が来る前に [散策]

 台風18号で花がダメになる前に歩いてきました。彼岸花も咲いていたし、急に色々な花が咲きだしています。植物は本当に季節を違えないですね。
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※ 台風18号は、日本列島に沿うようにやってきますが、皆さまの所は大丈夫でしょうか?私は昨日15日に、野菜などの買い物を済ませました。今日16日の午前中、外の飛びそうな物を片付けます。何事もなく通過してほしいですね。それでは皆さま、お元気で。


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藤沢周平と小茄子 [絵手紙]

 この小茄子は民田なすみんでん と言いい、山形県鶴岡市の(旧 民田村)の特産らしい。作家の藤沢周平は民田村の隣り村(旧 黄金村)の出身で、彼の作品の中には、郷里の小茄子の塩漬けがよく登場する。

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 藤沢周平は病気療養のため、教職をはなれ故郷を離れ、結果的には回復後も東京暮らしになった。しかし心はつねに荘内地方へ向いているようで、望郷の思いは彼の時代小説のそこここに、郷里の人情・自然や食べ物などのかたちでにじみ出る。小茄子はその一つだと思う。例えば:

◎『野菊守り』 初老の下級武士の五郎助。昼食の握り飯は菜っ葉の漬物の葉でくるみ、上からこんがり焼いたもので、おかずは大てい塩辛いたくあんか、小茄子の漬け物二つ三つである

◎『孤剣』「用心棒シリーズ」の孤剣では、風邪で寝込んだ又八郎と藩屋敷から来た佐知との会話。
「お屋敷では、桶にどっさり漬け物をしてございます。青菜はこのあたりのものを当座漬けにしておりますが、お茄子は塩漬けにしたものを、国から運んで漬けなおし、大根も国でやるように日干しにしてから漬けてあります」
おお、小茄子の塩漬け、しなび大根の糠漬けか」
又八郎は箸をおろして夢見るような眼つきになった。

◎『乳のごとき故郷』


藤沢周平 (1)-150.jpg 特別の事情がないかぎり、郷里をはなれて暮らす者にとっては、自分の生まれ故郷ほど懐かしい場所はないだろう。
 私なども、東京に住んでもう三十年にもなり、その三十年という年月は郷里で暮らした年月より長くなったのに、いまだに東京暮らしは仮の生活であるような感覚が抜けきれず、折にふれては郷里の四季の移り変わりを思い浮かべ、喰べ物の味を思いうかべる癖がとれないのである。
 実際にはわが郷里山形県庄内地方は、冬は雪がつもり、海から来る強い北西風が吹き荒れる土地である。
 いまになって帰り住むには、その冬のことを考えるといささかためらわれる土地だし、喰べ物にしてもむかしのままの味ではないということを聞く。
 すると私が郷里を思い懐かしむ気持ちの中には、多分にただいまの現実と喰い違う思いこみの部分やらが含まれているに違いないのだが、その思いこみのゆえに、郷里はいっそう懐かしく、わが永遠の望郷の土地に思われて来ることも否みがたいのである。

(冒頭の1ページのみで以下省略)
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☆ 芭蕉も食べた 初茄子はつなすび  
 「奥の細道」の旅で松尾芭蕉は、出羽三山参詣のため泊った鶴岡で、民田なすを食したらしく、こんな句を残した。

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☆ わたしも食べた小茄子の塩漬け
 若いころ舅の故郷で、初めて小茄子を見た。その塩漬けは爽やかに美しく可愛く、歯ごたえや味の感動は、半世紀たった今も鮮明な記憶が残る。この恋焦がれていた「小茄子」を先日スーパーで発見。大感激で塩漬けならぬ下手な絵にして保存しました[わーい(嬉しい顔)]

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野の花 [散策]

 家にこもって過ごした暑い日が嘘のように、近ごろは一気に涼しくなりました。朝晩にはコウロギの声もして秋の気配さえも感じられます。下の写真は、だいぶ前の雨の日に撮ったものです。
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※ 台風15号の影響で、関東地方は今日も雨降りですが風はありません。秋の爽やかな気候が待たれますね。それでは皆さま、お元気で。 

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ナンバンギセル

 2年前、近くの大学構内の草ヤブから、小さいススキを1本掘ってきて植えた。
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 すすきが活着したので、昨年の秋にナンバンギセルの種を撒いた。

 貰ったナンバンギセルの種は、ケシ粒よりも小さいという。ホコリを振りまいているようで、実に頼りなかった[わーい(嬉しい顔)];



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 ところが今年の8月8日、地面から赤い色が見えた。
 

 8月12日、紛れもないナンバンギセルの芽\[わーい(嬉しい顔)]/








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 8月20日、花芽が少し膨らんでナンバンギセルらしくなってきた。












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 8月23日、一輪開花した。











                                             ↓ 8月25日、しっかりナンバンギセルの花になった(緑の葉はスミレ)
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 ナンバンギセルの世話をしている時、そばのアベリアに来た昆虫。花が少ない時期、ここは[バー]昆虫のお食事処[バー]といった感じだった。
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雨の日の散歩

 関東地方は3週間ほども雨が続き、涼しくて生き返った気分です。傘をさして久しぶりに散歩に出てみました。異常気象であろうと、植物は季節をたがえずに咲いていました。
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 湿地の草やぶにヌマトラノオの群生。あまり目立たない花とはいえ、今まで一度も気が付かなかったのはなぜ?
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   ↓(二枚重ね)



 ↓ シュロソウ。これも初めて見た(二枚重ね)



 ↓ クサギの花も満開。名前と違って花は美しかった(二枚重ね)




 ◎ 雨の日の散歩は、しずくに目が惹きつけられて・・・[わーい(嬉しい顔)]
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   ↓(二枚重ね)

     
   ↓(二枚重ね)
 


 ※ 酷暑から一気に涼しい気温、つい写真が多くなりました。二枚重ねて気持ちだけですが、枚数を減らしてみました[わーい(嬉しい顔)];それでは皆さま、お元気で。


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真夏の花 [絵手紙]

フヨウ-300T.jpg[メール]
お元気ですか? 
 先日は都内の気温が37度を超えました。窓を開けると息苦しいような熱風が吹き付けてきて、とても恐ろしくて外出もできません。

そんな猛暑の中でも、気負いもなく咲いているフヨウやムクゲ。特にモミジアオイは太陽に立ち向かう雰囲気さえあります。

暑さに負けていないそんな植物を見ると、わたしも元気をもらえます[わーい(嬉しい顔)]




モミジアオイ-300T.jpg
 『涼しい所』といえば北海道というイメージが大きいですね。

猛暑の街に住んでいると、北海道を想像するだけでも、少しホッとしたりします。

ですが今年は、北海道も暑い日が多くて、気分的に逃げ場がありません。


 なんだか日本ではないような荒々しい気候・・地球は大丈夫なのでしょうか?




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